きました。僕の好物。簡単には手放したくないなあ。 と思いながら販売せずに大切に取ってたフレーム。
前回のPARIS仕入れで岡本兄がゲットしてきたフレーム。
いつかスペシャルな企画で出そうと思ってたんだけど、それを今日にしますね。
本鼈甲のグレードは中トロ。うんうん十分。
RIO
きました。僕の好物。簡単には手放したくないなあ。 と思いながら販売せずに大切に取ってたフレーム。
前回のPARIS仕入れで岡本兄がゲットしてきたフレーム。
いつかスペシャルな企画で出そうと思ってたんだけど、それを今日にしますね。
本鼈甲のグレードは中トロ。うんうん十分。
RIO
皆さんこんばんは。MATSUです。 家のレコードを整理しているといつも目につくのが眼鏡ジャケ。
特にジャズのレコードはイケてる眼鏡を着けているジャケがやたら多いです。
50年代〜60年代のジャズのジャケには数多くの眼鏡が着用されていて興味深い。
ブランドを特定できるものもあれば、どこのブランドが分からないけど
めちゃくちゃカッコいいものも存在する。
50年代のジャズマンのスタイルは黒縁やべっ甲のセルフレームというのがトレンド。
ヒップなスーツに身を纏い、眼鏡をかけて知的なミュージシャンを気取って演奏する姿は
今見てもクールで不良な大人の男の象徴。
知的さと不良の一面を兼ね備えたジャズマン達は
実際に第二次世界大戦後はジャンキーが多かったらしい。コルトレーンもマイルスも...
「Jazz」という言葉は黒人のスラング語で「Jass」と言い、性行為の意を持った言葉。
もともとはフランス語の"jaser"(元気をつけるという意)からきたものです。
ジャズはニューオリンズが発祥の地と言われ、1897年にストーリーヴィルという歓楽街(売春街)がオープンし、そこで1910年代半ばまでにキャバレーや売春宿で演奏された音楽がジャズとして進化して栄えたと言われています。
音楽の話はここまでにして...
まだ見ぬ眼鏡もレコードもこれからも掘り続けてどんどんアップするのでお楽しみに。
SOLAKZADE
MATSU
DUNHILLはDIORと同じく1970年代から1980年代にかけて最も重要なアイウェアを作り出したブランドです。 当時のDUNHILLのブティックでだけでなく、どの町の眼鏡店にも必ず取扱ブランドとしてこの2つのブランドが最高にイケててプレミアムなクオリティのフレームとして並べられていました。
メタルフレームはもちろんかっこいいですが、DUNHILLのセルフレームが今の気分です。
当時のDUNHILL、DIORのフレームのプラスチック部分は「オプチル(OPTYL)」という名前の特殊素材。
オプチルは1964年にオーストリアで開発された素材で、アセテートに比べて20%軽く、アレルギー反応もアセテートよりも出にくく、独特の透明感と発色の良さが大きな特徴です。
アビエイタースタイルのセルフレームでも、透き通った色味が柔らかい印象を出してくれます。
フレンチっぽいうすーい生地の色でちょうどいいアビエイターってなかなか無いんですよね。
ちょっと黄色味がかったクリアがcool!!クリアレンズでかけましょう!!
NAOTO
本日(10/16(日)15:20-16:30くらい)にソラックザーデにお越し下さっていたお客様、店頭の異常な混雑でゆっくり商品をご覧いただけず、大変申し訳ありませんでした。
トランクショーなど開催していない日は、平日でも3-4人、土日は4-5人のスタッフが店頭にいるよう努めておりますが それでもスタッフ数を大きく超える組数のお客様に来ていただくタイミングが時々ですが、あります。
今後、特に土日祝日での混雑時には次のようにオペレーションをとらせていただきます。
・現場にいるスタッフの判断で、混雑による入店制限をかけさせていただくことがあります。 ・お待ちいただくことが可能であれば、玄関手前の階段にて入店をお待ちいただくことになります。(階段ではなく道の脇に腰掛けている長蛇の列は2階のGoro'sさん向けの列ですので間違えないようにお気をつけください。) ・並び場所や入店までのおおよその並び時間などはスタッフが現場でご案内します。 ・お待ち頂かずに入店のタイミングをあらためていただくことももちろん可能です。 ・身体の不自由な方など、お並びいただいたり、再来店いただくことが難しいと現場スタッフが判断した場合は、その方を優先的にご案内させていただくこともあります。
以前からも、ときどき混雑しすぎてゆっくり見れないような雰囲気になってしまい気を遣わせてしまうようなことがありましたが 今後はそういう状況をできるだけ作らないように、しっかり対応させていただければと思います。
また混雑緩和のために、土日祝日にお越しいただくお客様であまり時間に余裕がない方は、
次のことをお勧めします。
・ご来店前にリアルタイムな混み具合を電話でご確認いただければ、お答えします。 ・土日祝日に視力測定をご希望の場合、もしくは視力測定が必要になりそうな場合は、できる限りお電話で事前にお知らせいただければ助かります。
と言っても、9月は天気が悪い日とか、土日でもめちゃくちゃ空いてたんですけどね。
一人一人のお客さんと対話させていただくスタイルは変わらず
これからも今まで通りのソラックザーデを運営していきます。
お客さんとの対話を通じてお勧めを提案させていただき、雑談も交えながらでソラックザーデを楽しんでいただきたいので、ご理解とご協力をお願いできれば幸いです。
これからも変わらず、ソラックザーデを楽しんでください。
今月末の10/30(日)に、福岡中洲の某ホテルの一室(スイートルーム)で「シークレットトランクショー」を開催させていただきます。
今年4月に大阪で開催したシークレットトランクショーの様子はコチラ
シークレットトランクショーは、遠方にお住まいでこのブログを見てくださっている方のためのトランクショーです。
いつも遠くから興味を持ってくださっていたり、はるばる東京の店舗に来てくださっているのがありがたいので
スペシャルアイテムもしっかり揃えていきます。
福岡を中心に九州の皆さん、10/30を楽しみにしていてください!
[ご予約について]
「シークレットトランクショー」は完全アポイント制です。
ご予約時に、興味あるアイテムがあれば、ざっくりとしたイメージだけでもお伝えください。
優先して持っていくようにします。
ご予約は電話でもメールでも。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
03-3478-3345
info@solakzade.com
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
[日時]
2016年10月30日(日)
1枠: 14:30~15:30
2枠: 15:30-16:30
3枠: 16:30-17:30
4枠: 17:30-18:30
5枠: 18:30-19:30
6枠: 19:30-20:30
7枠: 20:30-21:30
8枠: 21:30-22:30
9枠: 22:30-23:30
[場所]
ご予約いただいた際に、「ホテル名」をお知らせします。
トランクショー当日14:00ごろに「部屋番号」をお電話でご連絡します。
[販売アイテムについて]
東京から持っていくアイテムは、これから予約くださる方の雰囲気やリクエストに応えて決めていきます。
アイテムの候補は以下の通りです。
Solakzade Originalの18K
の受注もここであと2本だけお受けします。
2016年1月に発売した
Solakzade Original Silver925のプロト
も全型ではないですが、アトリエから持っていきます。
<Solakzade Original>
・18K 2POINT CROWN-HEX(2016s)
・SILVER 925 SAMPLES(2016s)
・CARIBBEAN(2016s)
・No.2(2016s)
・POLITICIAN(2016s)
・STORAGE CASE(2016s)
<US VINTAGE>
・AMERICAN OPTICAL(1850s-1960s)
・BAUSCH & LOMB(1890s-1960s)
・B&L RAY-BAN(1960s-1990s)
・TART OPTICAL(1940s-70s)
・SHURON(1890s-1960s)
・IMPERIAL OPTICAL
・ART CRAFT(1930s-60s)
・PATHWAY(1950s-60s)
・TITMUS(1950s-60s)
・SRO(1940s-60s)
・SHADY CHARACTER(1980s)
<UK VINTAGE>
・OLIVER GOLDSMITH(1960s-70s)
・PAUL GREEN(1950s-60s)
・VICTOR JAY(1950s-60s)
・ALGHA(1950s-70s)
・SAVILE ROW(1988-90s)
・HILTON CLASSIC(1970s-80s)
<GERMAN VINTAGE>
・CAZAL(1980s-90s)
・RODENSTOCK(1950s-70s)
・METZLER(1950s-60s)
・VIENNALINE(1950s-60s)
・MENRAD(1960s-70s)
・NEOSTYLE(1990s)
<FRENCH VINTAGE>
・CARTIER(1980s-90s)
・ALAIN MIKLI(1980s-90s)
・YVES SAINT-LAURENT(1970s-80s)
・CHRISTIAN DIOR(1970s-90s)
・MAX PITTION(1940s-50s)
・PHILIPPE CHEVALLIER(1960s)
・PAULETTE GUINET(1960s-70s)
・MAISON BOINET 本鼈甲(1960s)
<ITALIAN VINTAGE>
・PERSOL RATTI(1950s-95s)
<JAPAN VINTAGE>
・ESSEL HOYA(1970s-80s)
・EYEVAN(1980s-90s)
・LUNETTA BADA(1980s-90s)
・JEAN PAUL GAULTIER(1980s-90s)
・GENUINE TORTOISE SHELL 本鼈甲(1970s-90s)
<ANTIQUE GOLD JEWELRY>
・RING
・LONG KEY CHAIN
アビエイター=パイロットのこと
大流行中の小さいクラシックな眼鏡はやめて、ちょっとデカすぎなくらいのアビエイター眼鏡をこんな感じで
Aviator eyeglasses on our girl, Emina!
4年前からソラックザーデ店頭で使っている12本収納のコレクション用ストレージケース。 これをたったいま、今日15:00からお客様向けに発売しました。
昨日インスタ、フェイスブックでご紹介してからすでにメールでいくつかオーダーいただいておりますので
順次、お送りさせていただきます。
早速オーダーくださっているのは、過去に何本も買ってくださっている常連さん、つまり「コレクター」の人たちなのが特徴ですが
みんなサングラス、メガネの収納に困ってらっしゃったんだと思います。
この4年の間にうちで買ってくださった本数でもう200本(!)を超えているMさんを始め、50本オーバーのお客さんも数名おられますから
そういう方にはこのケースをお渡ししてきたんですが、うちでの購入じゃなくても自宅に10本以上ある人だったらかなりの数おられるんだと思います。
ネットで検索しまくっても、メガネのコレクション用のディスプレイケースって良いのがないんですよね。
これは僕らがゼロから企画して、素材、サイズ(縦/横/深さ)を特注して作っているものです。
なので世界中で本当にうちでしか買えません。
ライトグレーのベロアのおかげでレンズカラーがわかりやすいのがありがたいです。
*4年前、最初にこのストレージケースを作ったとき、オールブラックにしたんです。外も中もブラック。ただ使ってみるとサングラスのカラーを選びにくくて、この色に変えて作り直した、という経緯があるんです。
12本のフレームが収納可能で大きめのサングラスでもサイズ的に問題ナシ
真鍮のロゴプレートが貼り付けられています。
中は起毛。サテンのよくあるチープなやつじゃありません。
brand: Solakzade Origina
circa: 2016
product: Storage Case for 12pcs color: White x Light-Grey
material: 合皮 (Synthetic Leather) x ヴェロア (Velours)
size: 横340mm x 縦350mmm x 深さ50mm
condition: 新品(New)
price: ¥9,720 (tax incl./税込)
通販も可能です。
ご希望の方はメールor電話でお問い合わせください。
info@solakzade.com
03-3478-3345
ピュアでキュートな彼女はゴローさんの娘。
She is a cute and pure person. A daughter of Goro-san.
"Stop Dakota Access Pipe Line"
Dakotaは彼女の育った街。そしてゴローさんの第二の故郷。
Dakota is her hometown where she grew up.
And also Goro-san's 2nd home where he got his Indian name "Yellow Eagle"..
"Stop Dakota Access Pipe Line"
そんな Dakotaにいま石油会社がパイプラインを建設している。
Dakotaにはミズーリ川という川があって、川の汚染が懸念されている。
ネイティヴアメリカンにとって、水は第一の薬。"mni Wiconi (WATER IS LIFE)"
自分がネイティヴアメリカンでDakota生まれの人間だと信じて疑わなかったくらい、Dakotaという場所で育ち、Dakotaの人たちに育てられた、彼女にとっては大切な場所。
そしてそれは彼女だけの話ではなく、ゴローさんにとっても。
ゴローさんが受けたあの「胸の肉を引きちぎる儀式」を執り行ってくれたスー族にとっても。
先週24日(土)に受注開始した18K 2POINT CROWN-HEXですが 24日の時点で5本に達しましたので、一旦、オーダーの受付を終了させていただいております。
また受注を再開するときはここでお知らせしますので何卒ご了承ください。
受注を急遽、5本限定で打ち切らせていただいたのは
ゴールドの場合5人ともみなさん彫金を20−30万円ほどでオーダーしてくださっていて
この5本でも相当ボリュームがありまして、ニイやんも彫金しているときは没頭して無の境地に入り込んでやってしまいますので
一旦、これに集中させていただきたいというのが理由です。
シルバー925フレームのときのように予定よりも大幅に遅れてしまってご迷惑をおかけすることがないようにしたいと思っているので
お店として、職人の様子をみながら、当面は数本ずつな感じでオーダーを受け付けたいと思っています。
こちらの準備が整い次第であらためて告知させていただきます。
P.S.
舘野も、彫金の修行に励んでいます。
ニイやんの彫金を見て、彫金をやり始めました。
なんでもそうですが、まず初めには技術習得のプロセスがありますが、結局最終的には
キャリアの長さは大した問題じゃありません。どれだけ感じて考えて壁を見つけてその壁にぶつかったかです。
僕らはメガネもジュエリーも、ヴィンテージもモノづくりも、全部が独学です。
行き詰まったときには、頼るところがなくて自分の手と頭と心を使って自力で乗り越えるしかないことがほとんどでした。
でも、それを続けられるのは、幸いにして「ヒントを持っている人達」との出会いがたくさんあったからです。
誰もやったことがないことだったり、もう数十年前の製法だと知っている人が誰もいなかったりもしますが
自分たちで数ヶ月、数年かけても未解決だったことのヒントに、ふと出会う、気づくことがあります。
それは、ここで店をやれているおかげなんです。
この原宿表参道という土地にいると、国内外からいろんな面白いことを考えている人達に日々出会っています。
店員とか、お客さんとか、接客とかじゃなく、対人間としてその人達と誠実に接することを意識してきました。
彫金はニイやんの作品をまじまじ見ることができます。ニイやんという人に会うと、ヒントをくれます。
そしてあらゆるテイストをクロスオーバーしたヴィンテージ、アンティークがたくさん目の前にあります。
僕らSOLAKZADEの見ている聞いている感じているぶつかっている世界は、
地理的に歴史的に価値観的にクロスオーバーした世界です。
「今」に真摯に向き合っている人間が作る物こそは、
結果的に2016年の東京が象徴される物であると思います。
それを、僕らの手と頭と心を通して、試行錯誤して、進化させていきたいと思います。
先日よりご紹介しているSolakzade Originalの18金無垢フレーム
ついに9月24日(土)12:00に発売します。
あと3日です。
今回のデザインは「リムレス」「ツーポイント」と呼ばれる、レンズ周りにフレームがないタイプ。
重心が前よりではなく、こめかみ辺りに来るため
金無垢なのに、かけるともの凄く軽く感じます。
身につけた瞬間、頭がヒンヤリする質感も、ソリッドゴールドならではの極上の体験。
かけるたびに毎日、味わえるので、ラグジュアリーが日常に溶け込みます。
デザインは今回も岡本兄弟の2人による合作。
「レンズ」のシェイプはシルバー925のときにも採用した「銅鐸型の六角形」
「ブリッジ」のシェイプは「クラウン型」
*ブリッジ:左右のレンズをつなぐパーツ
【18K 2POINT CROWN-HEX(ツーポイント・クラウン・ヘックス)】
5サイズ展開:42-24/44-24/46-24/48-24/50-24
*レンズ:5サイズ(42mm/44mm/46mm/48mm/50mm)展開
*ブリッジ:1サイズ(24mm)展開
興味ある方はご予約の上、ご来店ください。
通販も可能です。通販の場合はサイズの提案をさせていただくため、
眼と眼の距離が分かるようにメジャーを持った正面からの顔写真をメールしてください。
03-3478-3345
info@solakzade.com
[価格表]
1.ベースフレームの価格:393,000円
ベースフレームには
「"SOLAKZADE" "750" "TOKYO" "2016"の彫金」
「テンプル先へのサンバースト彫金+天然石(ダイヤモンドorエメラルドorルビーorブルーサファイヤ)」
が含まれます。
2.彫金の価格表
Solakzade Originalに施される全ての彫金は、顕微鏡を使いながらタガネと呼ばれる刃物で洋彫りしています。
「ニイヤン」こと染谷裕介が、1つ1つやっています。
ニイヤンはフィレンツェで彫金修行をし、ゴールドのジュエリーブランドLITAMUSCA(リタムスカ)を立ち上げた人物。
Solakzade Original立ち上げ時のアイテムから、シルバー925のフレームに彫金作業を全て1つ1つ手がけてくれています。
彫金は、以下の金額でお受けします。
———————————————————————————-
ブリッジ1面彫り:3-5万円 ブリッジ2面彫り:6-10万円 ブリッジ3面総彫り:9-15万円 *ブリッジ:左右のレンズをつなぐパーツ
ヨロイ左右1面彫り:2万円 ヨロイ左右3面彫り:4万円 ヨロイ左右4面総彫り:6万円 *ヨロイ:フロント両サイドの蝶番を受けるパーツ
ツカミ4つ1面彫り:5万円 ツカミ4つ2面総彫り:9万円 *ツカミ:レンズを止めるナットを受ける部分。
パッド左右1面彫り:2万円 パッド左右2面総彫り:3万円 *パッド:鼻あて
クリングス左右総彫り:2万円 *クリングス:パッドとフロントをつなぐ足部分
テンプル総彫り:8-20万円 *テンプル:耳にかけるツル部分
———————————————————————————-
(例1) ・ブリッジ :1面彫り(3万円) ・ヨロイ蝶番:1面彫り(2万円) ・ツカミ4つ:外面1面彫り(5万円) ・テンプル :総彫り(8万円) だと18万円で彫金オーダーできます。
(例2) ・ブリッジ :2面彫り(6万円) ・ヨロイ蝶番:3面彫り(4万円) ・ツカミ4つ:外面1面彫り(5万円) ・テンプル :総彫り(12万円) だと27万円で彫金オーダーできます。
大変ながらくお待たせしました。 遂に、遂に、Solakzade Originalから18金無垢フレームのリリースです。
All Frame Hand Made by Solakzade in Tokyo
All Hand Engraved by Yusuke Someya (Litamusca) in Tokyo
..... All Made in Tokyo, Japan, 2016.....
フレームは、Solakzadeによって東京で手作り。18金の棒の材料から眼鏡フレームに仕上げています。
彫金は、ニイヤンこと染谷裕介(LITAMUSCA/リタムスカ)による総手彫り。
遅くなりましたが、台湾トランクショーのご報告を。
"Solakzade Trunk Show at a Suite Room of W Taipei" Supported by OAKROOM
+ Date: August 20th (SAT) & 21st (SUN) 2016
+ Place: a suite room of W Hotel Taipei
+ Strongly Supported by OAKROOM
今回はアイテム全てハンドキャリーでの持ち込み
到着。
BIG THANKS to TEAM OAKROOM!!
SOLAKZADE 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-29-4 Goro’s Bldg 1F/B1F 03-3478-3345 info@solakzade.com
1F/B1F Goro’s Bldg 4-29-4 Jingumae Shibuya-Ku TOKYO 150-0001 JAPAN +81-3-3478-3345 info@solakzade.com
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新入荷! 1980年代製クリスチャンディオール。
1980s Vintage Christian Dior.
次も1980年代製クリスチャンディオール。
Next is also 1980s Vintage Christian Dior.
次も1980年代製クリスチャンディオール。ちょい大きめのラウンドキャット。
More pairs by Vintage Christian Dior from 1980s.
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1980年代当時、日本の眼鏡作りのメッカである福井県鯖江市で作られた12金張りの高級フレーム。 Solakzadeで1970年代風のレンズに、形も色もカスタムして入れ替えています。
From 1980s, made in Japan. Made of 12K Gold Filled. Top quality frame.
The lenses are Solakzade Custom in colors and shapes.
Brand: John Bull
Made in Japan
Material: 1/20 12K Gold Filled(12金張り)
SOLAKZADE 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-29-4 Goro’s Bldg 1F/B1F 03-3478-3345 info@solakzade.com
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射撃用の「シューター」は殺し屋仕様の危ない空気感
下/Below: 1960s Vintage B&L Ray-Ban USA "DECOT SHOOTER"
下/Below: 1980s Vintage CARTIER
下/Below: 1980s Vintage CARTIER
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