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Johnny’s Recommend /  by Tatsuya Okamoto

Strykly Turn Table Eyzd,Umm

By DJ Spooky

2000年

PAUL D. MILLER (aka DJ Spooky) は、作曲家、マルチメディア・アーティスト、ライターであり、その作品は様々なジャンルを融合し、グローバル・カルチャー、環境および社会問題を提起している。

Metallica、Chuck D、Steve Reich、Yoko Ono など、様々なアーティストとコラボレーション、レコーディングを行なっている。

この曲はDUBに特化したコンピレーションに収められている曲で、ソリッドな音色がDUBのスモーキーなテイストに鋭利な感触を加えていて気持ちいい。

Johnny’s Recommend /  by Tatsuya Okamoto

Back On The Street Again

By Jo Mama

1971年

キャロルキングが在籍したシティ解散後のダニーコーチマーとチャールズラーキーを中心とした5人組で、残したアルバムはわずか2枚のみ。

そのグルーヴィーなサウンドは、後のアメリカンフォークロックシーンにおけるひとつの指針になったと同時に、時を経た今、邦楽の若手アーティスト達にも多大なインスピレーションを与えている。

フォーキーでゆったりした雰囲気だけどグルーヴィー。

Johnny’s Recommend /  by Tatsuya Okamoto

Deeper

By Attica Blues

2000年

男女3人組のアブストラクト~ヒップホップ・ユニット、ATTICA BLUESのセカンド・アルバムより。

ジャズ、ソウルをベースにしたクールなトラック上を、哀愁漂うソウルフルなヴォーカルが展開している。ソウル〜ジャズ〜エレクトロなど様々な音楽性を取り入れ、独自のグルーヴとサウンドに昇華したトリップ・ホップの名作。

Johnny’s Recommend /  by Tatsuya Okamoto

Culzean

By Ben & Platino Group

1971年

激レアのフレンチ・ファンク。

パリのナイトクラブで演奏していたグループの唯一のアルバムから1曲。

ジャズ・ファンクを基本に、ブラジリアン~ラテン・フレイヴァー、ラウンジ・テイストもあり、アシッドジャズシーンで再評価されたのも頷ける。

Johnny’s Recommend /  by Tatsuya Okamoto

North Carolina

By Les MacCann

1972年

60年代から2010年代まで長く活躍したジャズピアニストのレスマッキャン。

カタログ数も膨大でとても追いきれない。

この曲はソウルに接近した時期の曲で、収録されたアルバムは、90年代のヒップホップアーティストにサンプリングされまくっている。

ファンキーなドラムにザリザリしたクラヴィネットの音色が気持ちいい。

Johnny’s Recommend /  by Tatsuya Okamoto

Chato Flight Loves You

By Chateau Flight

2000年

I:CUBE & GIRB'Lからなる仏ディープハウス界最強のユニット、CHATEAU FLIGHTの2000年作より。

シネマチックな、情景が浮かぶ音楽。

フランスよりもイギリスっぽさを感じる音楽。

Johnny’s Recommend /  by Tatsuya Okamoto

Fields of Joy

By The New York Rock Ensemble

1971年

ロックとクラシックの融合を標榜していたNYREの4枚目のアルバムより。

初期のサイケ色は薄まりよりポップな楽曲。

プログレに走ってないところがいい。

レニークラヴィッツのスラッシュをゲストに迎えたこの曲のカバーもいい感じです。

Johnny’s Recommend /  by Tatsuya Okamoto

To Claudia On Thursday

By The Millennium

1968年

1967年にロサンゼルスで結成されたソフトロックバンド。

1968年に1stアルバムを録音した。このアルバムは当時としては最先端だった8トラック・レコーディングの機材を2台組み合わせ16トラックとして、巨額を注ぎ込んで制作され、そのレコーディングへのこだわりと費用は当時のロック史上最高と言われていたが、商業的には失敗している。

Johnny’s Recommend /  by Tatsuya Okamoto

Cities

By a.p.e.

1995年

イギリス出身のADRIAN CORKER & PAUL CONBOYからなるDJユニット。

シネマティックでダビーなダウンビート。95年らしい音。

暑い日に聴きたくなる冷ややかな音像。

Johnny’s Recommend /  by Tatsuya Okamoto

Make Me Believe In You

By Patti Jo

1973年

フロリダ出身でニューヨークではブロードウェイミュージカルでも活躍した経歴を持つソウルシンガーパティ・ジョーのカーティス・メイフィールドの名曲のカバー。

透き通った少女のような歌声がフルートとの相乗効果で爽やかに聴かせてくれる。

Johnny’s Recommend /  by Tatsuya Okamoto

We Rap More Mellow

By The Younger Generation

1979年

Furious5の前身グループとも言われているYounger Generationのオールドスクールクラシック。

グルーヴィーな生演奏のディスコトラックにスムーズにリレーされるラップが最高にカッコいい。

Johnny’s Recommend /  by Tatsuya Okamoto

I Ain’t The One

By Lynyrd Skynyrd

1973年

サザンロックの代表的なバンド。

トリプルギターの重厚なサウンドに南部のイナたい雰囲気がカッコいい。

飛行機事故で主要メンバーが亡くなり、その後失速したけど、もし事故がなければ、今のAC/DCやエアロスミスくらいの人気があったと思われる。

Johnny’s Recommend /  by Tatsuya Okamoto

We’re Only Science

By Dot Allison

2002年

1991年にバンド、ワン・ダヴを結成。

1997年、ソロ・アーティストとしてヘヴンリィ・レコードと契約。

この曲はソロとしての2ndアルバムより。

激しい打ち込みサウンドに清楚なヴォーカルが綺麗にマッチしている。

ひたすら真っ直ぐな高速をドライブしているような風圧を感じる疾走感がある。

Johnny’s Recommend /  by Tatsuya Okamoto

Wait

By Dub Tractor

2003年

デンマークのアーティスト、DUB TRACTORことANDERS REMMER。

90年代のデンマークのエレクトロニカ~アンビエント・シーンの礎を築いたレジェンド。

北欧のアーティストらしいメランコリック感と、緻密に計算されたトラック・メイクが光る音響ダブトロニカ。

浮遊感があり、その世界観に没入できる音楽。

Johnny’s Recommend /  by Tatsuya Okamoto

Rainin’ Through My Sunshine

By Real Thing

1978年

1970年代前半にイギリスのリヴァプールで結成されたソウル・グループ。

イギリス感が全くないアメリカンなテイスト。

この曲は、当時UKシングル・チャート第40位とヒットには至っていない。

それが90年代に入りフリーソウル人気曲となり、一気に再評価が高まっている。

オマージュなのかパクリなのかビル・ウィザーズのLovely Dayにソックリ。

ちょっと複雑な気持ちになるけど、やっぱり気持ちいい曲なのです。

Johnny’s Recommend /  by Tatsuya Okamoto

Chicago,Damn

By Bobbi Humphrey

1973年

ブルーノート初の女性フルート奏者。

初期2作は正統派ジャズ寄りの作品だったが、その後、ドナルドバードのブラックバードを聴かされ感銘を受けたのを機に、同作にも参加していたマイゼル兄弟と組んで、よりファンク色の強い音楽性に移行した。

その最初のアルバムより。

マイゼル兄弟らしいファンキーだけどクールな響き。ボビーハンフリーのフルートは超絶技巧ではないけど曲にぴったりマッチしている。

インパクトの強い朴訥としたジャケットのイメージ通りの曲。

Johnny’s Recommend /  by Tatsuya Okamoto

Till We Get There

By Monika Linges Quartet

1982年

ドイツの女性ジャズ・ボーカリストMONIKA LINGESがMONIKA LINGES QUARTETとしてリリースした'82アルバム。

ドイツ産ブラジリアンジャズ。

本来なら熱いブラジリアンジャズがヨーロッパらしいクールさを漂わせている。

ボーカルも素晴らしいけど、めちゃめちゃ長いエレピのソロが気持ちいい曲。