solakzade_jeweler

UK Antique Gypsy Rings 18K by solakzade

  (below / 下)

c.1907s UK "GYPSY" RING 18K GOLD wt  NATURAL EMERALD & NATURAL DIAMOND 3.68g

(below / 下)

c.1919s UK "GYPSY" RING 18K GOLD wt  NATURAL SAPPHIRE & NATURAL DIAMOND 5.08g

(below / 下)

c.1900s UK L&W "GYPSY" RING 18K GOLD wt  NATURAL SAPPHIRE & NATURAL DIAMOND 2.37g

(below / 下)

UK "GYPSY" RING 18K GOLD wt  NATURAL SAPPHIRE & NATURAL DIAMOND 1.95g

(below / 下)

UK NBS "GYPSY" RING 18K GOLD wt  NATURAL SAPPHIRE & NATURAL DIAMOND 1.86g

(below / 下)

c.1906s UK SB&S.L "GYPSY" RING 18K GOLD wt  NATURAL SAPPHIRE & NATURAL DIAMOND 3.18g

(below / 下)

UK "GYPSY" RING 18K GOLD wt  NATURAL EMERALD 2.71g

(below / 下)

c.1910s UK "GYPSY" RING GOLD wt  NATURAL EMERALD & NATURAL DIAMOND 3.50g

(below / 下)

c.1926s UK T.W.M "GYPSY" RING 9K GOLD wt NATURAL DIAMOND 5.81g

Solakzade Jeweler リニューアル・拡大プレオープン by solakzade

2015年9月、[Solakzade Jeweler]が1階にオープンしました  

 

オープンしてまもなく商品がかなり品薄状態となり、半年後には地下の奥でひっそり展開することになりました

その後、1階はアトリエとして温めてきました

ずっと、アトリエにしては素晴らし過ぎる空間でした

 

 

雑誌やテレビの取材もお断りし、その存在を公には隠しながら

僕たちのシークレットなサービスとしてキープしてきましたが、

反響は当初の想像を超えてかなり大きいものでした

 

 

事実、アンティークジュエリー業界の中で

本当に他の誰もが存在にすら気づいていない

歴史に埋もれたまま放置されていた「価値」を

Solakzade Jewelerはこれまで、いくつも掘り当ててきました

 

 

パイオニアとして未開拓の地を切り開いていくのは

とても面白い仕事です

まだ自分が知らない、誰も知らない、圧倒的な「価値」が

世界中の、歴史上のどこかで、僕らを待ち受けていると思うと

ワクワクして居ても立っても居られなくなります

 

 

Solakzade Jewelerは、正式に誕生して今月でちょうど2年です

 

 

来週の秋休み開けの初日

9/14(木) 15:00から

また1階に[Solakzade Jeweler]が[リニューアル・拡大プレオープン]という形で、再始動します

 

 

 

<Solakzade Jeweler プレオープン>

日時: 2017年9月14日(木)15:00~ 場所: Goro's Bldg. 1階 *完全予約制。ご予約はお電話のみで承ります。

ご予約電話番号:03-3478-3345

※9/8-13までは秋休みのため、14日の12:00以降にご予約お願い致します。

 

 

 

8月の頭に行ったヨーロッパ、そして、この秋休み期間中にヨーロッパで仕入れてきた

アンティークジュエリーが勢ぞろいします

メンズのアンティーク・ゴールド・ジュエリーが

これほどたくさんのカテゴリーで

これほど1つ1つが高いクオリティで

これほどの数で見れることは

歴史的になかったはず

是非、予約して、自分の眼で確かめにきてください

 

 

 

 

これからももっと多くの未知の場所を旅し、

[アンティーク・メンズ・ゴールド]の新しいカテゴリーをざくざく発掘していきます

お楽しみに!

 

UK ANTIQUE 9K GOLD BRACELET from 1910s by solakzade

ロンドンで 100年前のイギリス製アンティークブレス、アンティークチェーンがたんまりあるはずの

シークレットスポットへ

img_20170730_110311.jpg
img_20170730_111738.jpg
img_20170730_110532-1.jpg

発掘してきました!

エドワーディアン期(1901-10)イギリス製の9Kブレスレットが10本ほど入荷しています

入荷した中のごく一部ですが下でご紹介します

アールデコの始まる直前期ですが、既に直線的なデザインがあらわれています

img_0085.jpg
dsc_06481.jpg

パドロックと呼ばれる南京錠タイプの留め具

dsc_06411.jpg
img_0086.jpg

ターコイズとパール

dsc_0639.jpg
img_0087.jpg
dsc_0645-1.jpg

ART NOUVEAU 2 by solakzade

ロンドンで仕入れたART NOUVEAU(アールヌーボー)

あのリングはブログに書かせていただいた次の日に即完売となってしまったので

あと2つ、ロンドンで買い付けたアールヌーボーをご紹介します

(BELOW / 下)

c.1890s FRENCH "ART NOUVEAU" RING 18K GOLD wt LAPIS LAZURI 9.0g

(BELOW / 下)

c.1897 FEB USA "ART NOUVEAU" RING 14K GOLD wt ONYX 11.6g

img_20170801_162654.jpg
img_20170801_162635.jpg
img_20170801_162349.jpg

Show Window of A Store in London by solakzade

ロンドンにある、友達のアンティークジュエリーショップのウィンドウ 結構かっこいい店なのですが、内部は撮影NGなので、外からのショーウィンドウだけ

SOLAKZADE JEWELERよりも高級な価格帯が中心で、アベレージ100万台って感じ

SPECIAL: "Art Nouveau" Antique Gold Ring from 1890s-1900s by solakzade

ロンドンで仕入れた「スペシャル」について、ご紹介  

ART NOUVEAU(アール・ヌーヴォー)は

ART DECO(アール・デコ)と並ぶ

デザイン様式の名前

ART DECOがSOLAKZADEのテイストで大好物には違いないのですが

ART NOUVEAUとART DECOが衝突する時

そこには「ユニバース」が現れます

ART NOUVEAUのジュエリーは短期間しか作られていないため

どれもスーパーレアでコレクタブルで、ロンドンやパリその他ヨーロッパのどこに行ってもなかなかお目にかかることはできません。

以前から岡本兄(僕)の親指についていたリング、ART NOUVEAUのリングが

気になっていた方がいるかもしれません

いや、実際に結構おられるんじゃないでしょうか!

このリングをパリで手に入れて3年くらいたちますが、

これまで何回も何回も聞かれましたから

「その親指のリング、めちゃくちゃカッコいいですね」

「その親指の、やばいやつですね」

ディーラーにも言われます

"That's very nice. Great find!"

"I like you ring on your thumb. That's aaaaaawesome."

売って欲しいと言われたことも何回かありましたが

自分のスタイルにとって重要なピースなのでお断りしてきました

そもそもART NOUVEAUのメンズリング

仕入れられる機会に滅多に遭遇しないスペシャルなカテゴリーだったので

自慢げに、お気に入りとしてずっと使ってきました

ART NOUVEAUはとても短い時期の流行で、1890年代から1900年代の20年間ほど

それまでの紋章のデザインが入ったシグネットリングや

比較的単純な装飾からすると劇的なデザインの革命だったART NOUVEAUは

草木や女性の体などをモチーフにした装飾が特徴

今回、奇跡の1つがコレクションに加わりました。

0.7ctのかなりハイクオリティ(推定Fカラー・VSクラリティ)な天然ダイヤモンドがセンターに

オールドヨーロピアンカットなので1910年代以前なのは間違いありません

ART NOUVEAUを象徴する女性の裸体が

左右両サイドに立体的に見事に彫金されていて

持つとずっしり重量感があります

ちょっと自分の親指のリングと並べてみました

img_0105.jpg

他にもやばい発掘が続いていますので

続きをまたブログ書きますね!

ロンドンは予定の場所で仕入れられず、予想外の場所で仕入れが相次ぎ、結果的にヤバいことになっています

(続く)

ROLEX by solakzade

スペシャルピースの入荷です  

当時、最高峰だったDAYDATEよりもさらに高い価格が付けられ、

「買うことができる最も高価な腕時計」「最もヘビーな腕時計」

ゴージャスなキャッチコピーが付けられていたROLEXのレジェンドモデル

みんな大好き「スポロレ(スポーツロレックスの略)」

にはほぼ興味がない僕らには

ブレスまで金無垢の「ドレスウォッチ」が大好物

この商品のもっと詳細については、電話もしくは店頭でお聞きください

このピースは先月入荷しましたが、店に出した途端に即完売の予感なので

もう事前にオーバーホールに出しています

あと1週間くらいでお店に帰ってきます

なので、商品を買っていただく際には、即日でお持ち帰りいただけます

ほぼ未使用に近い、究極のミントコンディション

下の写真はオーバーホール前の状態です

TIFFANY's ANTIQUE & VINTAGE GOLD by solakzade

アンティーク・ティファニーのリング  

TEL: 03-3478-3345

mail: info@solakzade.com

1928s Antique Tiffany 14K Gold College Ring

Tiffany
Tiffany
Tiffany2
Tiffany2
Tiffany3
Tiffany3
Tiffany4
Tiffany4
Tiffany5
Tiffany5
Tiffany6
Tiffany6
Tiffany7
Tiffany7

Vintage Tiffany 10K Gold Ring

Tiffany8
Tiffany8
Tiffany9
Tiffany9
Tiffany10
Tiffany10
Tiffany11
Tiffany11
Tiffany12
Tiffany12
Tiffany13
Tiffany13
Tiffany14
Tiffany14

PARIS 後半 -TANK RING by solakzade

  そして、これが今回の旅の目的でした。

5日間いたパリの最終日に、ついに辿りついたシークレットなアジト。

パリのローカル間で密かに《TANK RING(タンクリング)》と呼ばれる隠れたジャンルがあり

1930年代後期から1940年代に密かに流行していたんです。

今回、このTANK RINGの大群を発掘しました。

実は、2年前にパリでTANK RINGを1つ自分用に買って愛用していたピンキーのがあったのですが、それを1年前にマダム北條に取られちゃって以来、やっぱりまた欲しくてずっと探していたんです。

これはまだ引き続き交渉中で、入荷がすぐじゃなく、6月末くらいになる予定です。

大群で見せるとレア感が麻痺しそうですが、もちろん全て1点モノの激レアピース達です。

全部買い占めにかかっています。

img_20170401_180648.jpg

カルティエも1930年代に作ったTANK RING

そして、ホテルに戻る

快適

img_20170402_142838.jpg

タンクリングのスペシャルを1本だけ自分用に買いました

センターにオーバル型のサファイヤが乗っててアシンメトリーなやつ

イエローゴールド濃いめとホワイトゴールドのコンビも1930s当時らしい

img_20170402_135340.jpg

気に入った!

PARIS 前半 by solakzade

パリでのバイイング。

早速ですが超大物から

1920s French Antique Art-Deco Ring

Queenly Brilliant 4ct Diamond x Onyx on Platinum. A Museum Piece.

High contrast of Diamond and Onyx highlighting the Center Diamond.

威厳すら感じさせる存在感抜群の特大4ctダイヤモンドがセンターに鎮座。

オニキスを挟むことで、ダイヤモンドとの強いコントラストが生まれ、ダイヤモンドの印象をより強めている優れたデザイン

オールドヨーロピアンカット。プラチナ。

1920年代製フレンチアンティーク・アールデコ。ミュージアムピース。

PRICE: ASK

次は1960s Vintage Cartier Bracelet 18kt Solid 3 Colors (Yellow/White/Pink) Gold x 2 Pear Shaped Sapphire x 14 Diamonds

1960年代のヴィンテージ・カルティエ。ブレスレット。3色(イエロー/ホワイト/ピンク)の18金。カルティエらしいトリニティなコンセプト。

PRICE: ¥770,000-

2つ一緒に

そして、ウルトラヘビーなカルティエのバングル。

Late 1980s - Early 1990s Vintage Cartier Cuff Bracelet from "Pharaoh Collection" Super Heavy 256g of 18k Yellow and White Gold

ファラオコレクションから、イエロー&ホワイトの2色の18金

Price: ¥2,970,000-

img_20170330_174847.jpg

続いて、1960s-70s 18k Gold with Diamonds

ラグジュアリーヒッピーなデザイン

img_20170330_171919.jpg

1980s French Vintage 18kt Gold x 1ct Ruby x  Total 3ct Diamonds of Many Many Baguette Diamonds

SUPER LUXURY and BEAUTIFUL DESIGN...

PRICE: ¥1,770,000-

1980s French Vintage 18kt Gold x Sapphire

A TRUE MASTERPIECE

サファイヤがクオリティの高い大きな石。僕らの最高の大好物

古代エジプトを思わせるデザインも僕らの好み

PRICE: ASK

1980s French Vintage 18kt Gold x 0.4ct Ruby x Diamonds

PRICE: ¥197,000-

1800s Mens Styles オールドメンズスタイル by solakzade

image036.jpg

1800年代当時のヨーロッパではリッチマンはかなりの確率でリング、チェーン、眼鏡をつけていました 特にリングやウォッチチェーンなどのジュエリーは、シルバーじゃなくゴールドで

まずはオーストリアの父とも呼ばれ、国民からの絶大な敬愛を受けた

オーストリア皇帝、フランツ・ヨーゼフ1世(1830-1916)

1865年、35歳の時のポートレイト

white x red x gold x ヒゲがイケてます

右手薬指にリングが

Karl Spindler (1796-1855)

George P. A. Healy

1837

Karl Josef Berckmüller (1800-79)

Ludwig Graf von Langenstein und Gondelsheim (1820-1870)

1834年、14歳のころ

Alessandro Saracini  

1826

Marcantonio Saracini

1826。上のAlessandoroと兄弟

Samuel Wilberforce

1868

George Richmond Royal Academy of Arts 所蔵

Judge John Lowell (1824-1879)

1872 by William Morris Hunt

Harvard University Portrait Collection 所蔵

Colonel Guilford Wiley Wells

1886 by Albert Jenks (1830-1901)

Grigoriy Myasoyedov (1844-1930)

1886 by Repin

Tretyakov Gallery 所蔵

1893 by Robert Harris (1849-1919)

Confederation Centre Art Gallery

William B Ogden (1860-1920)

1895 by Anders Zorn

P S Krøyer

1897

William Hood Dunwoody (1841-1914)

1900 by Julian Story

Minneapolis Institute Arts

Pope Leo XIII (1869-1937)

第256代ローマ教皇(1878-1903) レオ13世

1900 by Philip de Laszlo

CES Wood (1852-1919)

1901 by Julian Alden Weir

Anatoly Konstantinovich Lyadov (1844-1930)

1902 by Ilya Repin

Leonid Andreev by Ilya Repin

1904

1908 by Glyn Warren Philpot

SOLAKZADE 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-29-4 Goro’s Bldg 1F/B1F 03-3478-3345 info@solakzade.com

SOLAKZADE.NET

1F:完全予約制 B1F:水曜のみ完全予約制(水曜以外は予約不要) HOURS:15:00 – 21:00 ————————————————————————————————————————————— SOLAKZADE

1F/B1F Goro’s Bldg 4-29-4 Jingumae Shibuya-Ku TOKYO 150-0001 JAPAN +81-3-3478-3345 info@solakzade.com

HOURS: 15:00 – 21:00 1F: Open 7 days a week, Everyday by Appointment Only B1F: Open 7 days a week, On Wednesday by Appointment Only

Christmas Present  by solakzade

皆さんこんばんは。MATSUです。 今年も早いものでもう年末ですね。

2016年も残すところあとわずかとなりましたが、その前に聖なる夜が来ますね。

クリスマスというのはキリストの生誕を祝うお祭りです。

日本でクリスマスが本格的に盛り上がりを見せてきたのは1900年頃らしいです。

もうクリスマスは全世界やこの日本でも宗教とか関係なく、

街はイルミネーションに彩られ、ケーキ屋さんはクリスマスケーキが並び、

家族、恋人、お友達と過ごす毎年恒例の大切なイベントです。

もう大切な人へのクリスマスプレゼントは決まりましたか?

小さい頃にサンタクロースからのプレゼントを期待していたあなたはもう大人になって、大切な人に喜んでもらうたった1人のサンタクロース。

SOLAKZADEではあなたの大切な人に贈る素敵なプレゼントを一緒に考えます。

"眼鏡"

"サングラス"

"ジュエリー・リング" など、

プレゼントしたら一生大切にできる宝物級のアイテムが揃っています。

この機会にプレゼントしたら絶対に喜んでもらえるものばかりです。

ヴィンテージ眼鏡やサングラス、アンティークのリングは毎日身につけられて、

1番大切な人に使ってもらえる出番の多いアイテム。

特別感がグッと出るプレゼントになる事は間違いないでしょう。

眼鏡をプレゼントしたい方は相手の"顔写真"を見せてください。

リングをプレゼントしたい方は相手の"指のサイズ"を教えてください。

ぴったりなものが見つかりますよ〜◎

独身の方も1年間の最後の自分へのご褒美にどうですか?

「自分にプレゼントしたい」と言ってもらえれば何か良い事あるかも。

今回は特別にプレゼント・ラッピングもしますよ。

img_3149-1.jpg

鑑別書について by solakzade

ヴィンテージアイウェアはもちろん、最近はアンティークジュエリーを買いに来てくださる方も ソラックザーデにはたくさんいらっしゃいます。

ソラックザーデで買って頂いたアンティークジュエリーには無料で鑑別書が付属します。

ここで鑑別書と聞いて「?」と感じる方もいると思います。

「鑑別書ってなに?」

「鑑別書と鑑定書の違いは?」

実は鑑別書と鑑定書は全く違うものなのです。

簡単にご説明しましょう!

【鑑別】

鑑別とは、その宝石の素材が何の種類なのかを調べることです。

ここで宝石の比重、屈折率、光学的性質などを専門の鑑別機材を使用して調べます。

その調べたデータから天然の石、合成の石、模造の石なのかを判別、

また宝石のカット、研磨以外の人的手段(加熱処理など)が加わったかを明らかにした上で

最終的にその宝石が何なのかの結果を記す。

これが鑑別書です。

この宝石ってなんだろう、ルビー? それとも別の石?というような時には鑑別をすれば判明するのです。

下の写真は、鑑別書の例です。

ちなみにCartierのリングで、石はトルマリンであることが判別してます。

dsc_0023.jpg

一方の鑑定とは・・・

【鑑定】

鑑定書はダイヤモンドのグレードを記すもので、そもそもダイヤモンドのみにしか発行されません。

ルビーとかサファイアには鑑定書は発行されません。

ダイヤモンドのグレードは”4つのC”から決まります。

”4つのC(4C)”、つまり

・carat(カラット)・・・一石の重量。

・color(カラー)・・・・一石の色。茶褐色、黄色味の度合いが無色に近いほどグレードは高い。

・clarity(クラリティー)・・・一石の透明度。内包物が無いほどグレードが高い。

・cut(カット)・・・一石の形と仕上げ。カットが優れているほど、よく輝く。

この4Cについての各グレードを記載しているものが鑑定書です。

dgr.jpg

鑑別ではダイヤモンドが天然の石か模造された石かを判別しても、

そのダイヤモンドのグレードまでは記載されていません。

なのでグレードを調べる際は鑑定を行います。

【天然ダイヤモンドと合成ダイヤモンド】

国内外でアンティークディーラーが「天然ダイヤモンド」と断言していても

実際に専門機関で鑑別してみるとジルコニアだったり人工(合成)ダイヤモンドということも実際あります。

ジルコニアやモアッサナイトであれば、それは明らかな間違いで詐欺のようなもんですがあり得るんです。

cz-image.jpg

実際には透明感や息をかけたときの曇り方などで僕らは判別できますが

素人目にはジルコニアでもダイヤモンドと区別はつかないでしょう。

それよりも、「合成ダイヤモンド」って、そもそもみなさんご存知ですか?

実は、1950年代半ばまではダイヤモンドといえば「天然ダイヤモンド」しか存在しないのですが、

1953年に実現した「HPHT(高温高圧処理:high-pressure high-temperature)」と「CVD(化学気相蒸着:chemical vapor deposition)」というダイヤモンド合成法によって、人工的に合成ダイヤモンドが作られるようになりました。

HPHTは地下深くの高温高圧環境を再現する合成法で、CVDは炭化水素の混合気体による合成法。

合成ダイヤモンドの特性は基本的に、地下から掘った天然ダイヤモンドと変わりありません。

むしろ人間が管理する環境で生成した人工ダイヤモンドの方が天然ダイヤモンドより硬度も熱伝導性も電気伝導性も優れているぐらいで、人工ダイヤには天然ダイヤのような不純物(インクルージョン)もありません。

なので実は「合成ダイヤモンド」も「本物のダイヤモンド」ということで現在、ジュエリー市場にたくさん流通してしまっています。

それに対して「天然ダイヤモンド」の生成にはとてつもない高温と圧力が必要なんですが、自然界でそんな環境が存在するのは地殻の140~190km下だけ。

生成には10億年から33億年もの年月がかかります。

人間の手に届くダイヤモンドはそのうち、たまたま奇跡的に地質変化や地殻変動の力で地表に押し上げられたモノだけなのです。

そう知ってしまうと、人工より、やっぱり天然モノが良いですよね。

合成ダイヤモンドは1952年以前には存在していないので

アンティークの場合、作られたときから入っていたオリジナルの石なら天然しかあり得ませんが

後から入れ替えられた石が入っている場合があり、その場合に合成が入れられてしまったモノがあり得るのです。

SOLAKZADEが依頼している専門機関では

天然ダイヤモンドと合成ダイヤモンドの鑑別は100%可能です。

SOLAKZADEでご紹介しているアンティークジュエリーは、

石がついている全てのアイテムに鑑別書を付属しています。

id.jpg

鑑別書があれば自分の買ったアンティークジュエリーの石が本物かどうか分かるので

安心ですね。

SOLAKZADE

NOBU